2016/06/25 03:48

 

2016.6.4に「WATERFALL」から発売されたBIRKENSTOCKサンダルの限定カスタムモデルがいかに「希少」「画期的」かを

表すために書かれた、フィクションかノンフィクションか分からない物語である。(※商品に関する説明は全て本当のことです)

『ナニワビルケン物語』 第1章 松岡とレコードワッペン

御堂筋心斎橋駅の3番出口を出たところに松岡という男はいた。

そうBIRKENSTOCK心斎橋店で働くカリスマ店員である。

彼はラジオDJになることを夢見ながら、そこで働いていた。

彼の言葉使いは誰もが目を見張るほど流暢だった。まるでラジオを聴いているようだ。

そして誰も一寸の疑いも持つことのない戎橋にいてもおかしくない口の上手い男だった。

6.25 大雨の日だった。

一人のまるで映画にでも出てきそうな花柄のワンピースを着た綺麗な女性が颯爽と手押しのドアを開け、店内に舞い込んだ。

すかさず松岡は「いらっしゃいませ」と自慢の低音の効いた声で反射的に言う。

外の雨音は激しかった。

「あなた音楽は好き?」女性は松岡の前までやって来ると愛想よくそう言った。

「ええ」待ってましたとばかり松岡は自慢の笑顔を女性に向け威勢良く答える。

すると女性は花柄のワンピースのポケットから2つの丸いものを取り出した。

「なんですかそれ?」松岡は常に女性にはフランクだ。

「レコードワッペン」女性はか細い手のひらに載せた2つのワッペンを松岡に見せた。

「はぁ」松岡が考え始める前に女性は続ける。

「このワッペンをそこのサンダルに付けたいの?あなたできる?」

女性は壁面の棚に陳列された「アリゾナ」を指差し、松岡にそうはっきりと伝えた。

松岡は困惑する。

「私の彼DJなの。誕生日にプレゼントしたいんだけど、特別なものが良くって。」

大阪の女性というのも松岡には桁違いに劣るとも、なかなかフランクなものである。

松岡は困った表情を浮かべながら、どう答えて良いか言葉を探しているようだ。

女性から依頼を受け「ノー」とは言えないのが松岡の宿命だ。しかも松岡はラジオDJを目指している。

「あっあの…」と松岡が言った瞬間、女性は立て続けに

「できないのね。わかった。じゃ」と言って振り返り、来た店内の道を巻き戻り

手押しドアを力一杯開け、手慣れた手順で傘を広げ、雨が降りしきる長堀通りを東へと消えていった。

松岡はあっけにとられた。

わずか1分くらいの出来事だった。

(ご購入者様の反応が良ければ、次回に続くかも…)

そんな実現困難と思われる商品が今回WATERFALLの限定カスタムによって実現しました。

【BIRKENSTOCK meets WATERFALL】ビルケンサンダル限定カスタムモデル

「レコードワッペンサンダル/アリゾナ」

松岡も登場する女性も実在しません。

BIRKENSTOCK心斎橋店は実在しますが、あえてそこにしたのは、

東京近郊だとフィクションとはいえ気まずいかと思い、そこにしただけです。

カリスマ店員はいるかもしれませんが松岡という男性店員は実在しません。

(万が一にも偶然、同姓の方がそこにいたら。先に謝っておきます。知りませんでした。すいません。)

話は当然フィクションです。完全な作り話です。

(※本来はイメージムービーみたいなの作れればいいんですが、

そこまでの予算ある会社でないので、今回は文章でお好きな俳優さんと女優さんを当てはめ想像して楽しんで下さい)

「履き心地の良さ」「使いやすさ」「使い方」はあえて説明しなくてもBIRKENSTOCKなので

知っている方多いので、「特別感」「希少性」「画期的」を知って頂くために物語にしました。

夏場は特に、お買い物・ご旅行・お祭り・花火大会…などあらゆるシーンで使って頂ける絶対的な商品です。

レコードワッペン部分は縫製による取り付けで、日本の技術の高さを実感して頂けます。(合皮にカスタムは非常に困難)

全国のBIRKENSTOCK直営店はじめ、BIRKENSTOCK取り扱い店舗でも絶対に買うことできません。

買えるのは「WATERFALL」のみです。男女ともにサイズあります。

そんな特別な商品、あなたもこの夏、足元のオシャレに取り入れてみてはいかがですか?

文章 by SUGAR from WATERFALL